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魔法のワンピース

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星の巡りは時々 私を過去に浸らせ

ほんの少しの美しい空の色で今に舞い戻らせたりする

空気が冷たく
視界はクッキリ
渋滞中に聴く
10年前から描いていた心地に連れて行ってくれる音

ワンピースが欲しい
冬をもっと楽しく過ごす魔法のワンピースが欲しい
きっとそのうち現れる


by yokush55 | 2017-12-12 01:09 | poem

君へ

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今 君は何をしているのかな?

私は昨日のイベントの嬉しさの余韻が全身を駆け巡り 
色々開始したいのに 手を付けられなくて
大好きなカップでコーヒーを飲んでいるところなんだ


願いが叶う

って 事実を目の当たりにする日々で
既に願った色々がこれから物凄い勢いで叶い続くんだって事に打ち震えているんだよ
いや本当にそれは 忘れてしまう位以前に願ったいくつもの事がジャンジャン叶っているんだ


君は叶わ無いのが怖いから願わ無いと言った

君のノートは素晴らしい過ぎて僕はそれを持ってはいられ無いとも言った

私は寂しかったよ

君に願いは叶うのだと信じて貰える位に

私は私の願いが叶う姿を見せちゃおう

君が心からそれを信じて
わぁぁぁあぁぁ
何で何で何でもっと早く願わなかったんだ!
って 笑っちゃうくらいに叫ぶ姿を見る未来を私は思い描いている。


やったね ほらね♪
まだまだ願えばいいじゃない?
やったね
ずっとずっと我慢していた分も
願え願え
叶えたまえ。

by yokush55 | 2017-12-04 12:56 | poem

トンガリ屋根の家の夜明け

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おはようの始まりのちょっと前

一日分の微笑みが 
ふわりふわりと舞い降りてきます
トンガリ屋根の家の住人は 
このふわりと舞い降りた
一日分の微笑みを
大きな籠に入れるのが
おはようの仕事


一日分の微笑みの一つ一つは
思わず目を閉じてしまう位に
とびきり素敵な香りがします

朝露の青い葉の様な香りや
街角で立ち止まってその存在を確かめたくなるジンチョウゲの香りや
学校帰りの少年が遠回りしてまで香りたくなる
可憐なジャスミンの香りです

一日分の微笑みを籠に入れ終えた
トンガリ屋根の家の住人は

ゆっくりと珈琲豆を挽きます

くるり くるくる

おはようの珈琲を目を閉じて飲み終えた
トンガリ屋根の家の住人は
一日分の微笑みを
綺麗な木目の棚に並べます。




paper art
story
by.neo SeeD

2014.Aug  
FaceBook ページ Neo seed カミスキ に掲載


この頃 私はコラージュの小さな紙のパーツを切っては小瓶に詰めていました(笑)
私が好きな花の香りはジンチョウゲ

ジャスミンのくだりはイスラエル人の元パートナー 大きな身体をしていましたが 照れくさそうに教えてくれた事がありました。
学校帰り ジャスミンが咲いている家はそこしか無くて 1人で遠回りしてジャスミンを香ってから帰ったんだよ!と。
少年ジャスミン このフレーズは時々私の作品の中に出て来るのですが 実在する約40年前の少年なのでした。





by yokush55 | 2017-10-28 11:22 | poem

hide and seek

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hide and seek

僕は小さく小さくなって
小さく小さくなった君と
この中でかくれんぼをしたいんだ
眠くなったらこの中で眠ってもいいんだ

君は小さな隙間に潜り込んで
僕に見つかっていないと思っているんだ
とっくに見つけているけれど
見つけていない振りをしている僕を笑って見てる

朝も夜も無くて
飽きるまで見つけたり見つけられたり
驚いた振りをしたり
時々本当に驚いたり

僕らは仲良しなのさ
とても仲良しなのさ
まるで
ブレッドアンドバター
ぴったりなんだ






by yokush55 | 2017-09-12 21:52 | poem