upcycl カミスキ

昨年より 書家の方々から書き損じの和紙を戴き和紙を漉き始めました。
和紙の魅力は薄くて丈夫である事。
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こちらの写真は 今年の春 千葉県夷隅郡大多喜町にあるチーズ工房 千さんの古民家を飾らせて頂いた時の一枚。
色の付いた紙のみが私の作品 障子の桟のサイズの紙を作りイベントの一日のみはめ込んだものです。


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こちらは牛乳パックパルプとダンボール 色画用紙を使って制作しているノートの中の紙。
ダンボールは強度がある為ながらく使用しています。
字を書くにはある程度の強度が必要な為に使い始めましたが、今では 懐かしい藁半紙の様な風合いもポップで可愛いくて neo SeeDのメインカラーになってもいます。

最近では作品の用途などに合わせて漉く紙を使い分けていると言った所です。


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こちらは 牛乳パックと色画用紙のみ。
エンボスは牛乳パックパルプで厚みがあって始めて生きてくるんですよ。

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昨年は静岡県静岡市天竜地区の阿多古和紙のワークショップにも参加して来ました 昔は家族総出で紙漉きをしたのだそうです。
繊維を叩くのは子供の仕事で 学校に行く前 朝から一仕事終えて登校したんだよ!と、紙漉きのお師匠さんが教えてくれました。



そして
最近 Instagramにて世界中の紙を漉く作家さん達と繋がりを持ち 日々 素敵な作品を目にしています。
日本 アメリカ オーストラリア イスラエル 台湾 他にもたくさんの国の方々と紙漉きを通して繋がりを持つのはとっても新鮮です。
特にオーストラリアの作家さんは 私の作風と似ていて手漉き紙にエンボス その紙をノートにしています。いつか手漉き紙のノート出店などがあればどこかでご一緒したいな なんて思いながら制作しています。

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Instagram handmadpaperlover
minne neo-seed






by yokush55 | 2017-05-22 14:55 | ひとりごと
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